2014年の活動

12月30日

地域のもちつき大会に参加させて頂きました。

2014

地域のもちつき大会に参加させて頂きました。
蒸したもち米を杵でこねるところから始める本格的なもちつきです。
生まれてこの方、これほど大量のもちをついたのは初めてです。普段使わない筋肉を酷使したので、明日の朝の筋肉痛が心配ですが、半袖で過ごしても汗だくになるほど、体は温まりました。
中心者のご人徳で地域の皆さんが本当に仲が良いことに驚かされました。今後末永くお付き合いさせて頂きたいと思います。

12月27日

公明党千葉県本部の議員総会が開催されました。

2014

千葉市内において、公明党千葉県本部の議員総会が開催されました。
先の衆議院選挙で当選した富田茂之さん、角田秀穂さんらを始めとして、県内の公明党議員が一堂に会し、本年の選挙戦の総括とともに、明年の統一選への決意を固める会合となりました。

12月8日

勝田台駅でマニフェストを配布しました。

2014

千葉市議会の村尾いさお議員や党員の皆さんとともに、勝田台駅でマニフェストを配布しました。寒い夜にもかかわらず献身的にサポートして頂いた党員の皆さんに改めて感謝申し上げます。
複数の他党陣営とだんごになっての活動となりました。途中、やはり複数の陣営が街頭演説を行い、与党、とりわけ経済政策について批判を繰り返していました。しかしアベノミクスに代わる経済政策を訴える陣営は皆無であった。
有効求人倍率の確実な上昇など、長引く経済不況から出口の光明が見え始めた。金融政策など今後も余談を許さない状況ではあるが、経済の本格的な復活する日を目指して、この道を信じてやり抜くしかない。

12月7日

イトーヨーカドー幕張店前などでマニフェストの配布をしました。

2014 2014

午前・午後とイトーヨーカドー幕張店前にて、千葉市議会の川岸としひろ議員、党員の皆さんとともに、公明党のマニフェストを配布しました。
休日のお昼時ということもあり、たくさんの方にマニフェストを受け取って頂きました。さすがに2時間地声で訴え続けるとノドも枯れてきますが、何とかもちました。
夕飯の買い物に出掛ける時間帯には、「公明党は、家計を守るために、軽減税率の導入を目指します!」と訴え続けました!
途中、たくさんの方から激励を頂きました。寒さが厳しい中での活動であれば、一層温かい激励が心身ともにしみてきます!
夜は、新検見川駅南口にて、川岸議員や党員の皆さんとともに、マニフェストを配布しました。
よく考えると日曜日(曜日の感覚がなくなっています…)の夜ということもあり、人通りもまばらですが、元気一杯「公明党」をアピールしてまいりました。
休日にもかかわらず、お手伝い頂いた党員の皆さんにも、この場をお借りして改めて御礼申し上げます!

12月3日

マニフェストの配布をしました。

2014 2014

朝は、新検見川駅前にて、千葉市議会の川岸としひろ議員、そして青年党員の皆さんとともに、マニフェストの配布をしました。拡声器は使えないので、地声で声掛けをしながらの配布です。
今年一番の冷え込みと言われていたので、厚手のジャンパー、ユニクロのエクストラウォームの下着、ホカロンなど、完全防備で臨みました。
お昼は、モスバーガー幕張店前にて、女性党員の皆さんとともに、公明党のマニフェストを配布しました。
地声だけでは喉がキツイので、急遽近くの100均で買ってきたメガホンを使って、精一杯「公明党」を訴えてまいりました。
朝よりは寒さもかなり和らぎました!
今日の締め括りは、幕張本郷駅前でのマニフェスト配りです。
青年党員の皆さん、千葉市議会の川岸としひろ議員とともに、「いまこそ、軽減税率 実現へ。」と記されたノボリを掲げて、元気一杯お声かけさせて頂きました。
残り10日間も全力で公明党の政策を訴えてまいります!

12月2日

千葉駅クリスタルドーム前にて、公明党街頭演説会を行いました。

2014 2014

公明党の山口那津男代表をお迎えして、千葉駅クリスタルドーム前にて、公明党街頭演説会を開催致しました。
千葉県本部として第一声となるものですが、多くの党員・支持者の皆様とともに素晴らしい選挙戦のスタートをきることが出来ました。
山口代表からは、着実に再生に向かう日本経済の現状、そして私ども公明党が終始一貫して推進してきた軽減税率の導入についてお話がありました。
比例区南関東ブロックの富田茂之、角田秀穂両候補からも力強いお話を伺うことが出来ました。

12月2日

いよいよ今日から衆議院議員選挙の戦いが始まります。

2014

今朝は公明党千葉県選挙対策本部からの出発です。
日本経済復活への胎動が確かなものとなりつつある中で、改革の継続を問う選挙です。
景気回復の大事な一翼を担う家計を支えるため、我が公明党は軽減税率の導入を推進してまいります!

11月29日

公明党千葉県本部女性局・青年局のオレンジリボン街頭を行いました。

2014 2014

京成八千代台駅前にて、平木だいさく参議院議員も駆けつけて、公明党千葉県本部女性局・青年局のオレンジリボン街頭を行いました。
児童虐待防止推進月間である11月に公明党千葉県本部として毎年行っているものです。オレンジリボン運動は、2004年に栃木県小山市で幼い2人の児童が父親の友人からの虐待を受けて死亡するという痛ましい事件を契機として始まったものです。
誠に遺憾ながら、児童虐待事件は連日のように報道されています。まさに新たな決意でこの問題に取り組むことが求められています。
私自身、2人の息子の父親として、同年代の児童が被害者となる事件に接すると胸が締めつけられる思いです。
児童虐待の原因として、身体的、精神的、社会的そして経済的要因が複雑に絡み合うものと厚生労働省も分析していますが、父親あるいは母親と内縁関係にある男性による虐待の原因として、経済的要因は極めて大きなものです。
ゆえに、私ども公明党が推進してきた景気経済対策によって有効求人倍率が12カ月連続で1倍を超えていること、そして終始一貫して主張してきた消費税増税に伴う軽減税率の導入など、児童虐待の経済的要因を取り除くため全力を尽くしている点を訴えてまいりました。

11月24日

京成八千代台駅前ほかで街頭演説を行いました。

2014 2014

京成八千代台駅前ほか花見川区内および八千代市内におきまして、街頭演説を行いました。
公明党の政策、とりわけ軽減税率の導入について、お話させて頂きました。
私ども公明党の主張が認められて、今回の衆議院選の政権公約に増税の折に「導入を目指す」との文言が盛り込まれました。
しかし「目指す」という言葉に根強い反対派の存在が垣間見られることから、私ども公明党の躍進あってこそ、軽減税率の導入が可能となることを強く訴えてまいりました。
ちなみに今日は千葉国際駅伝が開催されていて、我が花見川区内にも中継所(第5中継所・花園小前)が設けられています。途中、駅伝コースを通過しましたが、役員の皆さんが準備に奔走されていました。

11月23日

公明新聞購読者対有権者比1%突破の記念撮影を行いました。

2014

本日、我が花見川支部の公明新聞購読者対有権者比1%突破の記念撮影を行いました。
公明党結党50年を飾る今月、花見川支部の党員・支持者の皆さまの真心からのご支援で、当に「お祝い」して頂きました。
明年の統一地方選挙と急遽降って湧いた衆議院選の前哨戦を大勝利することが出来ました。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

11月22日

JR総武線沿線を中心に街頭演説を行いました。

2014

今日は連休の初日、公明党の政策、とりわけ軽減税率導入を訴えるため、JR総武線沿線を中心に数カ所で街頭演説を行いました。
街頭演説をしていると、時折直接質問されることがあります。昨日も延期の期間について質問がありました。また「生活必需品などに消費税をかけないでほしい」という声はたくさん聞きますが、それが軽減税率(の導入)であることをご存じない方が少なくないことも改めて知りました。ゆえに軽減税率という言葉を噛み砕いてお話するところから始めております。
この連休は、とにかく街頭で公明党の正義を訴えていきたいと思います!

11月17日

結党50年記念街頭演説を行いました。

2014

イトーヨーカドー幕張店前ほかで、結党50年記念街頭演説を行いました。…と言っても、一人街頭演説なので、自撮りスティックで撮影しました。真剣に政策を訴えた後なので、少々表情が険しいですが、ご勘弁下さい。 普段の街頭演説で訴えている花見川区、千葉県の課題・政策に加えて、消費税の軽減税率導入を訴える我が党の実績についてお話させて頂きました。 財政再建と景気回復という相矛盾する課題に挑戦する、ある意味「二兎を追う」困難に真正面から取り組む、我が党の現状を訴えてまいりました。

11月15日

幕張本郷駅前などで街頭演説を行いました。

2014

花見川区、県政の課題・政策とともに、国政の昨今の情勢についてお話させて頂きました。私ども公明党が唯一「軽減税率の導入」を主張する政党であることを主張してまいりました。
1000兆円を超える国の借金をこれ以上増やさないためにも、財政再建は急務であり、消費税増税もやむを得ないものでありますが、一方で消費税のもつ逆進性ゆえに、負担が重くのしかかる低所得世帯への配慮が重要です。
多様な要請に応えるため、生活必需品など特定の品目について免税あるいは減税する軽減税率の導入が必要です。

11月13日

花見川団地の中にある商店街に行きました。

2014

高齢化が進む花見川団地の中にある商店街では、買い物の送迎に座席つきの自転車が活用されています。
比較的アップダウンの少ない団地内ですが、ご高齢の方にとっては買い物袋を持っての移動は大変です。電話一本で自宅まで駆けつけてくれるこのサービスは、テレビなどでも取り上げられたこともある、興味深い取り組みです。
団地内は、中央に商店街、銀行、病院など、そしてそこから放射線状に住宅が機能的に配置されています。そして何より住民の皆さんが人情味に溢れた方ばかりです。子どもの頃に憧れた神戸の団地(北区鈴蘭台)を思い出します。
少子高齢化が進む団地の再生は、私にとって、最優先課題の一つです。かつてのごとく、子どもたちの笑顔で溢れる活気ある団地を取り戻したいと思います!

11月8日

こてはし台公園前にて街頭演説を行いました。

2014

こてはし台公園前にて街頭演説を行いました。
現在、国会で審議されている土砂災害防止法における都道府県の役割の重要性、また消費税の論議に関連して、財政の「見える化」を通して、情報提供していくことの重要性などについてお話させて頂きました。
いつも街頭演説をする前には、周辺の店舗に「お騒がせしてすいません…」とおことわりに回りますが、何度もおことわりに回るうちに、ちょっとしたお話が出来るようになりました。
その方は、店舗からいつも演説を聞いて頂いているようで、「辻説法がうまくなった」とお誉めの言葉を頂きました。私の拙い演説にいつもお付き合い頂き、大変恐縮しております。
演説の途中、たくさんの方からご声援頂くとともに、終了時には、後ろのテニスコートから拍手を頂きました。
住民の皆さまに、より分かりやすい行政からの情報提供が出来るように、これからも頑張ります!

11月7日

千葉県在宅サービス事業者協議会「模擬地域ケア会議研修会」に参加しました。

2014 2014 2014

千葉市民会館で開催された千葉県在宅サービス事業者協議会「模擬地域ケア会議研修会」に、千葉県議会の横山秀明議員、千葉市議会議員の皆さんとともに参加しました。
来年度から導入される地域包括ケアシステムへの対応は各自治体でも手探りの状況ですが、今回の試みは、個別の事例を通して、ヒト(人材)、モノ(施設)、カネ(助成)など、制度全体の課題を洗い出そうというものです。
ケアマネージャー、介護事業者など介護の専門家、歯科医師、薬剤師など、看護・医療の専門家をパネラーに迎えて、実在する困難事例をもとに、模擬地域ケア会議として、具体的かつ実際的に解決策を皆で検討するという興味深いものです。パネラーからは各分野の専門的知見から様々な意見が出され、活発に議論を交わしていました。
一方で医療(とりわけ医師)と介護の現場との連携には課題が多いようです。昨年、新宿区(暮らしの保健室)を視察したときにも、介護、看護、そして医療の連携に苦慮されたと伺いました。基礎自治体が主体となる地域包括ケアシステムですが、この点については、千葉県の役割が大きいと思われます。
同じく参加した桜井秀夫さんと記念撮影しました。桜井さんは、千葉市議会議員選挙(稲毛選挙区)の候補者として、公明党から先日公認されました。

10月24日

公明党千葉県議員団と君津市の不法投棄現場の視察をしました。

2014 2014 2014

公明党千葉県議会議員団とともに、有機溶剤等が不法投棄された現場を視察しました。
現在、9500万円もの費用を投じて(国7割負担)、千葉県による行政代執行が行われている。現場では、汚染された土砂が取り除かれて、汚染土が詰められた袋が山積みされていました。活性炭入りのマスクを着用して立ち寄ったものの、辺り一帯には強い刺激臭が立ち込めていました。
民家から離れた場所とはいえ、数ヶ月という短い期間にこれほどまでの大量の汚染物が運び込まれたことには驚きました。このような事態を避けるための特効薬はまだなく、千葉県としても事後的な対応に止まり、行政と不法投棄者とのイタチごっこが続いている状況です。
学生時代、ドイツの連邦土地責任法を研究していました。東西ドイツの併合に伴って、旧東ドイツ地域内の工場跡地において汚染された土壌が多数発見されたため、それに対応するため、急いで法が整備されました。
不法投棄が増加する要因(社会背景)があるはずです。経済が活性化する一方で、経済活動に伴う廃棄物の増加は避けられないものかもしれません。未だ不法投棄を取り締まる上での条例整備が追いついていないようだ。背景となる社会情勢をしっかりと捉えながら、速やかな対応が求められる。

10月24日

公明党千葉県議員団と君津市の不法投棄現場の視察をしました。

2014 2014 2014

公明党千葉県議会議員団とともに、有機溶剤等が不法投棄された現場を視察しました。
現在、9500万円もの費用を投じて(国7割負担)、千葉県による行政代執行が行われている。現場では、汚染された土砂が取り除かれて、汚染土が詰められた袋が山積みされていました。活性炭入りのマスクを着用して立ち寄ったものの、辺り一帯には強い刺激臭が立ち込めていました。
民家から離れた場所とはいえ、数ヶ月という短い期間にこれほどまでの大量の汚染物が運び込まれたことには驚きました。このような事態を避けるための特効薬はまだなく、千葉県としても事後的な対応に止まり、行政と不法投棄者とのイタチごっこが続いている状況です。
学生時代、ドイツの連邦土地責任法を研究していました。東西ドイツの併合に伴って、旧東ドイツ地域内の工場跡地において汚染された土壌が多数発見されたため、それに対応するため、急いで法が整備されました。
不法投棄が増加する要因(社会背景)があるはずです。経済が活性化する一方で、経済活動に伴う廃棄物の増加は避けられないものかもしれません。未だ不法投棄を取り締まる上での条例整備が追いついていないようだ。背景となる社会情勢をしっかりと捉えながら、速やかな対応が求められる。

10月24日

JR新検見川駅周辺と幕張本郷駅で街頭演説をしました。

2014 2014

午後からJR新検見川駅周辺で街頭演説を行いました。街頭演説前に周囲の商店にご挨拶に伺いますが、お騒がせするにもかかわらず、むしろ温かい激励を頂くこともあります。
花見川区の住宅事情とその課題、さらには大規模災害対策についてお話させて頂きました。
国会では土砂災害防止法の議論がようやく始まりましたが、法案では危険地域を調査するのは都道府県の義務とされています。地元花見川区の安全を守るための第一歩として、徹底した調査を求めてまいります。
夜は幕張本郷駅でご挨拶させていただきました。幕張本郷は総武線から幕張新都心への玄関口として出来た駅です。
忙しい朝とは違って、皆さんも余裕があるのか?ご挨拶を返してくれる方も多いように感じます!

10月20日

県道幕張八千代線の歩道を視察しました。

2014 2014

千葉市議会の村尾いさお議員とともに、近隣住民の方々から改修の要望を頂いていた県道幕張八千代線の歩道を視察しました。 高齢者の方やベビーカーを押して通る方も多数通行する箇所にも関わらず、排水溝のフタが破損するなど、多数デコボコした箇所があり、近隣住民からは改修の要望が寄せられていました。 さらに同地域は豪雨時に冠水するなど、排水機能の面でも課題がありました。最近、暫定的な排水口を開けるなど対応をしてきました。 近隣住民の代表の方も同席して頂き、千葉土木事務所の職員さんに早期の対応を要望させて頂きました。 ちなみに、今日は京成勝田台駅前にて朝のご挨拶をさせて頂きました。同駅は八千代市に位置するものの、花見川区北部にお住まいの方にとって最寄り駅となります。

10月19日

宮野木台交差点で街頭演説を行いました。

2014

宮野木台交差点で街頭演説を行いました。今日はこの一カ所で長め(一時間弱)の演説を行い、県政にまつわる様々な課題について訴えてまいりました。
途中多くの方々からご声援を頂き大変勇気づけられました。本当に有り難うございます。

10月17日

イトーヨーカ堂幕張店などで街頭演説を行いました。

2014

イトーヨーカ堂幕張店ほかで街頭演説を行いました。大規模災害対策、財政の「見える化」についてお話をしました。
浦安と同様に、東日本大震災で液状化による大規模な被害を受けた幕張地域。浦安で学んできたことが必ずや役に立つはずです。
また、今日から街頭演説会のポスターを貼り付けたパネルも使っています。

10月14日

区内の中小企業、商店を訪問して、地域の課題などを伺ってまいりました。

2014

千葉市議会の川岸としひろ議員とともに区内の中小企業、商店を訪問して、地域の課題などを伺ってまいりました。併せて地域の危険箇所の点検です。
さつきが丘商店街への急な斜面に設置された手摺など、住民の皆さんからの要望を受けて公明党が実現させた改修箇所なども改めて点検しました。高齢化が進む同地域では手摺のない急な斜面は大変危険です。
机について考えを巡らすだけでは思いもつかないような課題が現場にはあります。現場を歩かなければ得られないものがたくさんあります。
千葉市議会公明党の川岸としひろ議員、村尾いさお議員らとともに、地域の課題が市、県の「継ぎ目」なく解決出来るよう全力を尽くしてまいります。

10月12日

JR新検見川駅周辺数ヶ所で街頭演説を行いました。

2014

本日はJR新検見川駅周辺数ヶ所で街頭演説を行いました。台風19号が近づいていることもあり、大規模災害を中心とした防災対策や少子高齢化対策などについて訴えてきました。
演説中、通行中の車の中から手を振って頂くなど、多くの方からご声援を頂きました。温かいご声援には本当に感謝致します。
街頭演説の場所は、歩行者・自転車の通行の妨げにならないなど、周辺への配慮は欠かせませが、一人でノボリとマイクを持って行うため、近くにコインパーキングがあることも重要な要件です。今日、街頭演説を行った場所の近くに、最近、コインパーキングが設置されました。大変助かります(^_^)/

10月10日

村尾いさお議員と共に、地域の企業を訪問しました。

2014 2014

千葉市議会の村尾いさお議員と共に、地域の企業を訪問して意見交換させて頂きました。
まだまだ中小企業まで景気回復の実感がないとのご指摘を頂き、改めて国だけではなく、県・市の細かな中小企業支援策の必要性を感じました。
ある企業を訪問した際に、会社の前に設置されている道路標識に何かが衝突して何度も変形しているので何とかして欲しいとのご要望も頂きました。早速、村尾議員と共に対応させて頂きます!

9月26日

講演会に参加させて頂きました。

2014

児童に対する読み聞かせ活動を行っている団体が主催する講演会に参加させて頂きました。
徳永隆憲先生から「こころ、思いやりを語る」と題してご講演を頂きました。
講演会後、懇親会にも参加させて頂きましたが、読み聞かせの活動を地域で実践されている皆さんから活発に質問が出されていました。現場では課題が尽きないようです。
読書は全ての学力の基礎となる国語力を培う上で欠くことの出来ないものです。読書の楽しさを一人でも多くの子ども達に伝える上で、読み聞かせの活動は大変重要です。
千葉の子ども達のために、誰もが受けられる公教育が更に充実するように頑張ります!
最後に徳永先生と記念撮影させて頂きました。

9月14日

自治会の長寿祝賀会に参加させて頂きました。

2014

自治会の長寿祝賀会に参加させて頂きました。
食事のみならず、舞踊、和太鼓など、多様な催しが企画され、日ごろからの活発な活動状況が偲ばれます。会長さんを始めとした役員の皆さんのご尽力の賜物と推察致します。
全国で高齢者の孤独死が発生していますが、この自治会のように、強固な地域のネットワークが出来上がっていると安心して住み続けることが出来そうです。
花見川区全体に、さらには千葉県全体に、このような地域コミュニティーが構築されるよう更なる調査・研究を進めてまいります!

9月13日

花見川団地内、数ヶ所にて街頭演説を行いました。

2014

花見川団地内、数ヶ所にて街頭演説を行い、同団地再生への課題と私の思いを語らせて頂きました。
商店街を中心として、公共施設、病院、郵便局などが機能的に配置されている一方で、懐かしい香りのするこの団地の雰囲気が私は大好きです!
少子高齢化が進むこの団地に新たな活気をもたらすためには、古き良き風情を残しながらも、住環境に関する新たなニーズに適応していくことが不可欠です。
地元の皆さんと共に、新たな団地のあり方を考えてまいります!

9月8日

JR新検見川駅北口バスターミナル他で街頭遊説を行いました。

2014

JR新検見川駅北口バスターミナル他で街頭遊説を行いました。
大規模集合住宅に向けてのバスが多数発着するターミナルということもあり、集合住宅の問題、とりわけ災害時の活用について訴えてまいりました。
市町村の避難所は一般的には近隣の小学校に設置されることが多い。大規模災害時には周辺住民の全てを収容できないのが実状であり、人口が密集する大規模集合住宅においては、その状況は一層深刻です。復旧までの期間が中長期化した場合には、集合住宅が準避難所として機能する必要があります。
その他の街頭箇所においては、公会計改革、災害時の情報提供、少子高齢化など、地域の実状に合わせてお話をさせて頂きました。

9月6日

こてはし台にて街頭遊説を行いました。

2014

花見川区こてはし台にて、千葉市議会の村尾伊佐夫議員とともに、街頭遊説を行いました。
千葉県が管轄する柏井浄水場にもほど近い場所でもあったため、安全・安心な水の供給、そして災害時の水の供給についてお話しさせて頂きました。
災害時には、上水を管理する県と下水を管理する市がしっかりと連携する必要があります。
国会、県会、市会の議員が綿密な連携のもと行動する公明党のネットワークこそ、万が一の事態では役に立ちます。

8月23日

公明党千葉県本部「結党50年 議員研修会」が開催されました。

2014

千葉市内におきまして、公明党千葉県本部「結党50年 議員研修会」が開催されました。
山口那津男代表にもご参加頂きました。山口代表からは、集団的自衛権の問題に関して、何事も政局に結びつけたがるマスコミの現状とともに、真実を伝えるためには公明新聞を広く購読して頂くしかないと訴えられました。
午前中会合に参加された後、土石流によって甚大な被害を受けた広島の被災現場に向かわれました。
その他、厚生労働省の課長さんから生活保護制度についお話を伺ったり、県本部所属議員から先進事例の発表などもあり、充実した一日となりました。
最後に、本年下半期の選挙戦ならびに明年の統一選の候補者を代表して、私が決意発表をさせて頂きました。

8月15日

終戦記念日街頭演説会を行いました。

2014 2014

公明党千葉総支部議員団の皆さんとともに、花見川区およびその周辺(イトーヨーカドー幕張店前、八千代台駅前)におきまして、終戦記念日街頭演説会を行いました。
結党以来一貫して、わが国の「平和」を守るために活動してきたわが党の実績について訴えてまいりました。
また、私自身が考える花見川区における地域の課題についてお話しさせて頂きました。

8月7日

日本医大千葉北総病院でドクターヘリなどの救急医療体制の課題について視察しました。

2014 2014

印西市にある日本医大北総病院にて救急医療の現場を視察してまいりました。
自治体毎に救急医療の課題は千差万別ですが、患者の生命を守るという点で一致団結する体制作りを千葉県が推進する必要があることは言うまでもありません。
年間出動件数は1000件を超えているが、現状の予算では450件を超えると赤字となるそうです。ドクターヘリの必要性が周知され、利用数が増えれば、行政からの支援も増やす必要がある。
また、ドクターヘリに搭乗させて頂きました。ヘリの後部はベッドを置くと二人座るのがやっとという感じです。患者を医者のところ(病院)に運ぶ救急車とは逆に、ドクターヘリやドクターカーは医者を患者のところに運ぶものです。故に機内(車内)に患者を収容する機能は大きく異なります。
千葉県には、50km圏内をカバーするドクターヘリが北総病院と君津中央病院に配備されている。ドクターヘリで県内全域がカバーされているのは全国でも千葉県だけだそうです。

7月6日

花見川団地中央公園前にて「クールアースデー」街頭を行いました。

2014 2014

千葉市花見川区の花見川団地中央公園前にて、公明党千葉県本部青年局「クールアースデー」街頭を行いました。 休日にもかかわらず多数の方々にお集まり頂きました。 私からは、公明党の環境政策の中で、治水について、ネットワークを活かして広域で取り組んでいる状況をお話させて頂きました。

その他の7月の活動

1.災害時のトイレ対策

2014 2014

さつきが丘東小学校で災害時用マンホールトイレを視察しました。東日本大震災のときには、千葉市においても東京湾沿岸は液状化により大きな被害を受けました。上下水道などのライフラインが遮断され、様々な問題が発生しましたが、トイレの問題はとりわけ深刻でした。
災害時とはいえ、女性のトイレ利用に対する配慮は不可欠です。

2.学校におけるバリアフリー化

2014 2014

さつきが丘中学校で車いす用エレベーターを視察しました。駅などの公共交通機関とともに、学校などの教育現場においても交通バリアフリーは進んでいますが、利用者の視点に立つため、実際に車いすに乗って利用してみました。
車いすを利用する生徒の数は限られるものの、公共施設は全ての人が平等に利用出来るようにすべきです。

3.千葉県の美味しい水

2014 2014

花見川区にも水を供給している柏井浄水場を視察しました。正面入口前には、実際に使用されているものと同じ給水管が展示されていますが、直径が私の背丈ほどもある巨大なものです。
水を浄化するため塩素を使いますが、下流にまで効果が行きわたるように、もととなる柏井浄水場ではやや多めの塩素を投入するそうです。その結果、花見川区の水道水は塩素濃度の濃いものとなっています。一箇所で集中的に塩素を投入するのではなく、複数箇所で少しずつ投入するようにすれば、塩素含有量の少ない美味しい水を供給することが出来るはずです。

4.生涯学習の拠点

2014 2014

千葉市生涯学習センターを視察しました。同センターには生涯学習を推進するための場所、情報、そして器材などが取り揃えられている。現在では、生涯学習を進める上で、IT機器の活用は不可欠であり、市内各所に点在する公民館でも利用を望む声が上がっています。またIT機器の発展は日進月歩であることから定期的な機器の更新は避けられません。

5.快適な読書空間

2014 2014

千葉市中央図書館を視察しました。親子で読書を楽しめる児童書コーナーなど、館内で快適に読書を楽しむことが出来る工夫が随所になされていました。所狭しと蔵書が配架されている従来の図書館とは異なり、開放的な空間は読書に最適です。私自身、読書家の一人として、読書環境の整備には人一倍関心があります。更なる環境整備に取り組みたいものです。

6.消防体制の効率化

2014 2014

ちば消防共同指令センターを視察しました。同センターは、大規模地震等の広域的な災害時における情報の早期収集や情報の一元化を目的として、千葉市ほか10市1町8一部事務組合により共同で運営されているものです。最新鋭の機器を使って、消防車や救急車が迅速に現場に駆けつけられるようになっています。また人員の確保が困難な小規模な消防署などにおいては、作業の効率化が図られているようです。多くの地域において、一般の住民によって構成された消防団などの非常備消防に頼らざるを得ない状況を少しでも解消したいものです。

7.国道357号の渋滞解消

2014 2014

国道357号の半地下工事の現場を視察しました。千葉市中心部を通る同路線の市役所付近は、私も頻繁に利用しますが、常時渋滞している印象です。長年懸案であった立体化によって交差点の通行がスムーズなることが期待されます。近年頻発している集中豪雨時における雨水の冠水対策などについて詳細に説明を受けました。

8.知の宝庫

2014 2014

千葉県図書館を視察しました。各市町村の図書館とは異なり、専門性の高い、長期間保存すべき資料を収蔵されていますが、県内の大学図書館や各市町村の図書館との連携には課題が残されているようです。重量のかさむ図書を大量に保管するため、通常の建物よりも高い強度が求められるはずであるが、老朽化した図書館の躯体を見ると少し不安を覚えました。

9.ガン治療の最前線

2014 2014

千葉県がんセンターを視察しました。日本人の死亡原因の上位を占めるがんの治療方法は日々進化している。人間の手では処置出来ない細かな部位の手術ではロボットアームを用いた最新治療が行われている。今回特別に、最新機器を用いた甲状腺がんの手術現場に立ち会わせて頂きました。県民の生命を守るために、高度医療の分野における最新鋭設備の導入は不可欠です。

10.小さな生命を守るために

2014 2014

千葉県子ども病院を視察しました。過去に病院のたらい回しによる妊産婦の死亡事故が続いたとき、地元の大学病院救急医療体制の拡充を要望して、NICU(新生児集中治療室)の増床を実現したことがあります。今回、大規模災害時の避難体制について質問させて頂きました。患者の状況に応じた看護師の配置がベッドにわかりやすく図示され、臨機応変な対応が求められる折にの、適切かつ迅速な避難が可能となっている。

11.最新機器を用いたリハビリ

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千葉県リハビリセンターを視察しました。病気や事故により傷害を負った場合、年齢を問わず回復期における適切なリハビリが重要であることは言うまでもないことであるが、一定以上の回復が期待出来ない場合に、最新機器を使って筋力を補うことが考えられる。今回、歩行をサポートする機器を実際に体験させて頂きました。今後様々な部位の機能を補う機器の開発が待たれるところです。

12.県民の生命を守る施設整備

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千葉県救急医療センターを視察しました。1分1秒を争う救急医療の現場で様々な課題についてお話を伺いました。同センター建設以来、長い期間が経過して、施設が老朽化しただけではなく、ヘリコプターを用いた救急搬送に対応しきれないなど、施設のコンセプト自体が時代のニーズにそぐわなくなってきている。その点に関しては、早急に対応が望まれるところです。

13.もう一つの海外からの玄関口

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千葉港のコンテナターミナルを視察しました。税関を越えた場所にあるためコンテナターミナルを普段目にすることはありませんが、千葉の港からこれほど多くのコンテナが海外に輸出入されていたことには、正直驚かされた。コンテナ置場の広さなど、今後輸出入量を増大させるための課題について担当者と意見交換しました。千葉港には、観光漁業基地など観光開発が可能な箇所が複数点在しています。